快適な職場でやり甲斐のある仕事をしたいと誰もが思います。にもかかわらず、コミュニケーションや連携がうまく行かない、生産性が上がらない、鬱など心身に不調をきたす従業員が出るなど、メンタルにまつわる問題を抱える組織は珍しくありません。
当センターでは、職場の状況をお伺いした上で、心の専門家である臨床心理士が必要なポイントに重点をおいた講習を組み立て、実施いたします。また、復職支援に関し所属組織や人事部門等へのコンサルティングを行います。
職場のコミュニケーションがうまくいくことで、業務改善が進み経営の効率化も期待できます。
現在、職場でメンタル不調を訴えて休職してしまう人は少なくありません。社員が健康で生き生き働いていることは、会社にとって経営の効率化につながることです。 当センターでは、社員自身のセルフケアや管理監督者のラインケアの講習を始め、精神面の健康を維持するための講習を実施いたします。 |
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心理カウンセリングは、まずは相手の話を聴くことから始まります。そこには傾聴スキルが不可欠となります。 この傾聴スキルは、心理カウンセリングに限らず様々な仕事の現場で、相手の話を聴く力として活かすことができます。傾聴する力に視点を置きコミュニケーション力を高めるトレーニングを行います。 |
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ゲートキーパーとは、周囲のメンタル不調者にいち早く気づき、適切に初期対応し専門家や機関へ繋ぐ役割の人をいいます。資格は不要でどなたでもなることができます。 |
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